どもども~ ( ´ω`)ノ

『金沢へ行ってきました』の続きであります。


定番観光地のにし茶屋街のすぐ裏手、石坂と書いて通称『いっさか』と呼ばれる旧赤線地帯を、寒さに耐えつつ散策ちぅ。


 


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極細の路地に吸い込まれるかのように・・・。


この先にはきっと異空間が。

妙にドキドキするんですよねぇ(*´Д`)ハァハァ

ほんとこの感覚って遊里散策の醍醐味だと思います。









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何がでるかな♪ 何がでるかな♪








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路地を抜けた先のT字路には、いかにも赤線チックなお店が夢の跡のように。






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いやぁ~開けてみたい!







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こちらはカフェーを改装した雑貨屋さん。

こういう形でもカフェー建築が残ってくれてると嬉しいです。






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入ってみたかったんですが残念ながら定休日だそうで。






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カラフルな豆タイル。

この 『いっさか』は本当にタイルがよく残っています。
普段、遊里跡を歩く際は目を皿にして目安となるタイルを探すんですけど、今日は探すまでもなくタイルがどんどん登場してくるのでボルテージが上がりっぱなしです。

 







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このお宅もトタンで覆われていますが、2階の軒灯がそれだと物語っております。






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振り返ってパチリ。

かつてはここに夜な夜な多くの女性が立っていたんでしょうねぇ。






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こちらの建物もカフェー独特のアールがかかったファサード。






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そしてこの建物が凄かったです。
赤線建築が多く残る石坂において横綱クラスの建物です。






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廃っぽい感じがしますが、よくぞここまで状態よく残っていたもんです。

2階の青ガラスが何ともいえず艶かしい(*´Д`)ハァハァ






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スゴイスゴイ(*´Д`)ハァハァ






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反対側のアパートの階段から撮ってみました。

いいですねぇ(*´Д`)ハァハァ







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こちらもしっかり豆タイル装備。






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この玄関周りの和洋折衷装飾。

ため息が洩れるわ(*´Д`)ハァハァ







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これは石川県が責任をもって登録有形文化財として保存してほしい。
しないでしょうけど。







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そして一番楽しみにしていたのがコチラの建物。






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おそらく石坂において一番の大型店であったろう建物です。
実際に目にすると確かに大きく2軒分はあろうかという規模。






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しかし相当な荒れっぷりで軒先には大量のゴミが無造作に置かれていました。






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なぜこの建物が見たかったのかといいますと、この石坂を紹介する際によく使われる猫の顔をイメージした窓ガラスがあるんです。
まさに石坂の象徴とも言うべき窓がこの建物にあるんです。


え・・・?

ちょい待って。

なに?このブルーシート(゚Д゚;)








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え?(゚Д゚;)

あれ?無いじゃん?

確かここに猫の窓ガラスがあるはず・・

いや、あったはず!




うぉおお!

遅かったのかぁ!。

数日前にストリートビューで確認したときにはあったのに!


ショックや。めちゃくちゃショックや!

誰じゃい!割ったやつは!








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まぁ、無くなってしまったものはしょうがないですね・・・。

せっかくなので無くなってしまった猫の窓ガラスから内部をみてみたら・・。

あぁ、完全に廃墟化してる・・・。





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こうなってしまったら解体消滅するのも時間の問題。

もはや先は長くないでしょう。







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はぁ・・・またいつもの後悔。







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一番見たかったものは見れなかったけど、沢山のモザイクタイルが見れたから、とりあえず満足かなぁ。





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かつての賑わいを全く感じさせない静まり返った旧赤線地帯。

数年後に再び訪れたなら、その多くの建物が無くなっているんでしょうね。






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まだまだ続きます ("`д´)ゞ