どもども～（ ´ω`)ﾉ
前回からの続きで2016年に訪れた愛知県瀬戸市の様子をお届けです。
末広町商店街のアーケードから深川神社へ立ち寄ってみました。
さすがは瀬戸ですねぇ。
鳥居には陶器が使われていました。
この深川神社の門前町には宮前地下街という謎なエリアがあります。
全然地下空間でなく普通に露天が並んでいるんですが、これまた昭和感がハンパない。
有名なうなぎ屋さんとかあったりして行列ができていました。
宮前地下街の一角にある趣深いスナック的店舗。
うむうむ。今日いちの写真かもしれん。
立て掛けた長ほうきが絶妙なアクセントヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
大変立派な神社ですねぇ。
ふむふむ。
陶祖をまつる陶彦社もあったりするんですねぇ。
しかしフォントが可愛い。
あ～なるほどですねぇ。
拝殿の屋根瓦が陶器なんですねぇ。
深川神社を参拝したあとは、すぐ近くにある招き猫ミュージアムにやってきました。
どうしよっかなぁ・・・迷いましたが普通に定休日でした。
ではではお次は瀬戸において末広町商店街と双璧をなす、もうひとつのアーケード銀座通り商店街を歩いてみます。
おお～、こっちはなんだか造花が飾り付けられて賑やかヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
訪れた時が随分前なので写真では写っておりませんが、後ほどになって藤井聡太ブームに席巻される商店街ですねぇ。
沖縄ショップもありました。
行っておけば良かったかなぁ。
こちらは全面にモザイクタイルをあしらった写真屋さんだった建物。
思った以上に長くのびるアーケードで、道幅の狭さもカメラにおさめるにはちょうどいいですねぇ。
末広町商店街よりも賑わっているように感じました。
アーケード散策はこれにて終了。
瀬戸の駅前を流れる矢田川。
その矢田川沿いにあるパルティ瀬戸という複合施設。
お隣には名鉄尾張瀬戸駅があるんですねぇ。
さて、ほいでは帰りますか。
帰路、川沿いに車を走らせていたら何とも異様な存在感を放つ建物がありました。
割れた窓ガラスと継ぎ接ぎトタンで覆われた外観。
せっかくなので車を停めて近くで見てみました。
裏側に回ってみるとこんな感じ。
いや～。なんか色々とスゴイですねぇ。
立ち入ってはいけないような空間に思えてきます。
最近こういう路地って見ないですもんねぇ。
というわけで以上、2016年に訪れた愛知県瀬戸市の様子でした。
ほいでは～(*´ω`)/
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