どもど~も(*´ω`)/

前回からのつづき『1泊2日で京都に行ってきました2016』
京都は五条楽園跡にある宿や平岩さんにて一泊し、翌日は早朝から五条楽園を隅々まで歩きまくってみました。

まずは高瀬川沿いに並ぶカフェー調の物件から。

1
木漏れ日に照らされてキラキラ眩しい爽やかな朝。
いやぁ、夕暮れの五条楽園も雰囲気ありましたけど、ひんやり静かな朝もタマランですなぁ。



2
第二西菊の屋号が残る物件。
キュートな色使いのオーニングテントとモルタル壁に鉄平石。赤線だった頃の雰囲気を良く留めていますねぇ。
モザイクタイルもいいですけど、こういうシンプルな物件も味があっていいですねぇ。



3
う~む。見れば見るほど味わい深い第二西菊。
もしかしたら五条楽園で一番好きな建物かもしれん。



4
こちらはこれまた全面タイル貼りの疑洋風カフェー物件。

この路地にはたくさんのカフェー建築が残ってるんですねぇ。
事前にストリートビューで確認しまくってるので物件の位置など把握していましたが、こうやって実際に身を置くと異世界に迷い込んだ感を味わえてドキドキするんですよねぇ。




5
扉がふたつとモザイクタイルの円柱、そしてチーター柄に塗られた車除け(?)の石




6
さらにお隣の物件。
さりげなく二階の窓には丸い型どり、そして玄関には色ガラスが使用されてるんですねぇ。
公明党のポスターが邪魔ですが実に落ち着いたデザインでまとめられたカフェー物件ですねぇ。




7



8
この路地だけで何枚写真を撮ったことかとw
この角だけで数時間つぶせそうw



9
そして五条楽園のカフェー建築の中で最も派手な装飾の新みかさ。
ビッシリと敷き詰められた圧倒的なモザイクタイルの使用量。



10
二階部分もぬかりなし。丸窓のステンドグラスも素敵ですねぇ。



11
今も住宅として大切に使用されてるんですねぇ。
この外観だけに内装はどんな風になってるのか実に興味深いところです。




12
そしてもう一軒、五条楽園を代表するカフェー建築がコチラ。



13
スクラッチタイルとステンドグラスのコラボ。そしてこの丸窓はよく取り上げられてますねぇ。



14
この辺りの激狭な路地もディープな雰囲気がプンプン感じられて五条楽園の最深部といった印象を受けます。



15
旧赤線地帯によく見られる独特なオーラをまとった建物が密集してるんですねぇ。
壁の色使いと経年の汚れから出る風格と言いますか、わかる人にはすぐわかるこの雰囲気。




16




17
先ほどの第二西菊とほぼほぼ同タイプの物件。
ただこちらはオーニングがボロボロになってます。



18
こちらはタイルの壁に様々な石が埋め込まれてますねぇ。



19



20
こちらは転業アパートにでもなってるのかもしれません。
二階には電飾の痕跡、そしてあの室外機は当時からのものなんでしょうか・・・。



21
丸窓が印象的なこちらも有名なカフェー建築で、現在は飲食店かな?転業して改装されています。



22
いやぁ撮っちゃうな。絶対撮っちゃうな。カメラを向けずにはいられないなw
早朝だったので開いていませんでしたが、次回来た時には是非とも内部を見学したいところです。



25
足元には見事なモザイクタイルの五色装飾。もしかして内部も続いてるのかしら。
う~む。店内を見たいぞ・・・。



23



24




26
鴨川沿いにも関連物件が多数残っているので最後にそれらを見てから撤収します。



27
鴨川の堤防沿いに立つのは一般民家と改装されたお茶屋さん。
赤線だった頃は川沿いのこの路地にたくさんの男女が行き来してたんでしょうねぇ。



28
この路地でも様々なタイルをたくさん確認できました。
しかしまぁ五条楽園のタイル使用物件数は他の追随を許しませんねぇ。



29
そうそう、昨晩入りに来ようかと思ってた梅湯。
結局テレビ見たまま寝てしまって入れずじまいでした。
五条楽園内の銭湯を体験したかったんですけどねぇ。また次回だなぁ。

というわけで五条楽園をあとにし、お次は島原遊郭跡へ向かいます。

『1泊2日で京都に行ってきました2016』つづきマッス(`д´ )ゞ