どもど~も(*´ω`)/
前回からの続きで2017年に訪れた名古屋の4大遊里のひとつ、城東園の散策の様子です。
この細い路地にいくつかのカフェー建築が現存していました。
これくらい狭いと超広角レンズが実力を発揮するわけですが、この時はまだゲットしてなかったんですよねぇ。
レンズを購入してから再訪したと思っていたんですが、遺構の消えゆくスピードがここ最近は加速気味なんですよねぇ。
こちらの建物は妓楼風ですねぇ。
城東園で一番見たかった物件がコチラ。残っててくれてありがとうです。
バーの鑑札、20歳未満お断りプレート、そして赤いブラケットライト。
いやぁ、エロいですなぁ(*´ω`*)
こちらの建物には軒下に灯りが残ってます。
トタンで覆われていますが、建物の形状はモロに関連物件です。
こちらの建物も城東園を紹介する上で欠かせない物件ですねぇ。
他にもそれっぽい建物がいくつかありますが、城東園と関係あるのかどうかわかりません。
というわけで2017年に訪れた城東園跡でした。
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