どもど~も(*´ω`)/
前回から引き続き、長野県飯田市にあった二本松遊郭跡(飯田遊郭)を2018年に散策した時の記録です。
訪れたのが12月の上旬でまだ雪は積もってなかったんですけど、やっぱり長野県だけあって寒かったですねぇ。
こうやって見ると街の規模に対しスナックの数が多いように思えます。
日帰りなので夜の様子はわかりませんが、潰れ放置のお店もそれなりにあるような気がします。
『かうちぽてと』って久々に聞いたわw ひらがた表記が80年代っぽい。
かうちぽてと族とか言ったっけ?
一本入った路地にアヤシイ建物がありました・・・。
道場という文字だけに、何やら宗教施設らしき佇まい。
廃なのか、廃じゃないのかよくわかりませんが、イミフな看板とモッサモサの棕櫚の木が相まって異様な雰囲気を醸し出してます。
たけまら・・・。たこつぼ・・・。
エロ宗教って言っちゃうと怒られそうですけど、どうも性神的なソッチ方面の気がせんでもない。
動物性蛋白補給・・・。世界人類保存連合・・・。
なんだろ?なんて書いてあるんだろ?
国宝的な何かが祀ってあって酒と食事と煙草の節制を促してるのかな?
限りなく廃に近いんですけど人が住んでいるような感じもしないでもないんですよねぇ。
あんまり長居するのもなんですのでこの場を離れます。
河岸段丘の底にある公園を通って谷の向こう側へ。
この坂を上った先が二本松遊郭跡。
火事かなぁ。
この建物も何か妙な感じです。
てな感じで次回も『二本松遊郭跡に行ってきました』の続きです。
ではでは~(*´ω`)/
コメント