どもど~も(*´ω`)/
またまた数年遅れの記事ですいません。

今回は2018年の春、愛知県岡崎市の松應寺横丁を訪れた時の写真を掲載です。
松應寺横丁といえば松應寺を中心とした区画に、木造アーケードをはじめとするレトロな雰囲気漂う街並みが人気のようですが、かつては松栄連という名の遊里としての一面もあったということで今も戸口に鑑札が残る住宅をみつけることができました。


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松應寺横丁という名称通り、隙間のような小さなアーケードを抜けた先に松應寺があります。
薄暗い木造アーケードが一層にムードを高め、その先にあるレトロ空間への期待がより高まります。




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アーケードの終わりには青グラデの軒先テントが印象的なスナック琥珀。
松應寺横丁がただのレトロスポットだけでないことを物語っているようです。




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わかりずらいですが、こちらの建物には料理屋の鑑札。




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風俗営業のプレートも併せて掲示されていました。




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アーケード内にあるサイエンスバー。



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次回も続きで松應寺横丁に行ってきましたパート2です。