どもど~も(*´ω`)/

前回からの続きで2019年に訪れた奈良県大和郡山市の遊郭めぐり。
洞泉寺遊郭跡を散策しております。


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やってきましたこちらの建物は現在『町屋物語館』という名称で旧川本楼の内部を一般公開している建物です。
重厚な木造三層楼で洞泉寺遊郭跡のシンボル的存在なんですねぇ。




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なんとびっくり無料で見学できますしボランティアさんの案内で詳しく説明していただけます。
じっくり時間をかけて存分に遊郭建築を堪能させてもらいました。




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少し遠くから旧川本楼を見てみると、その大きさを実感できますねぇ。



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白漆喰に三連の透かしハートマーク。これが観たかったんですよねぇ。
猪目窓と言ってハート型で古来から日本の建築装飾に使われる伝統文様なんだそうで。





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いやぁ、キュートですねぇ(*´д`*)ハァハァ





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ではでは早速見学させていただきます。




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娼妓溜りと呼ばれるこの部屋では旧川本楼の歴史や調度品等の説明がパネル展示されており、まずはじっくりお勉強。




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ここは帳場だったかな。
この部屋の擦りガラスにもハートマークがあって、災いを除き福を招く猪目の意味が込められてるんですねぇ。





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このハート越しに多くの嫖客を迎えてたんでしょうねぇ。




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建物内部はどこもかしこも風情爆発で、大型遊郭建築の簡素ながら豪壮な造りが随所に見られます。
遊郭廃業後に下宿業に転業した際の名残も客間それぞれに残っていて、色々と想像をかきたてられるわけです。




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おお~!ようやく間近で見れたぁ(*´д`*)ハァハァ




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ここだけで何枚撮ったんだ?ってくらい撮りまくりました。




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ちなみに最近、幕末の映画の撮影に使用されたようです。



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壁めいっぱいの下地窓が特徴のお部屋。
日当たりがよくて下宿するにはいいですね。狭いけど。




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この部屋は角部屋で装飾もなくシンプル。落ち着くわぁ。




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窓の木枠に穴が開いてますが、遊女が屋根伝いに逃げないよう鉄格子が組まれていたそうです。
戦時下にて金属類回収令によって提供する際に外されたとか。




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次回も洞泉寺遊郭跡の町屋物語館見学の様子です。
ほいでは~(*´ω`)/