どもど~も(*´ω`)/
2019年一泊二日で行く金沢の旅。

初日の午後は『ひがし茶屋街』をアッチコッチウロウロしております。
ひがし茶屋街には伝統的な茶屋建築を見学できる建物がいくつかあって、今回は三軒ほど巡ってみようかと思います。


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というわけでやってまいりました『懐華樓』
金沢で最も大きな茶屋建築であり築200年という歴史から市の指定保存建造物として指定されてるんだそうです。


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旧屋号は『越濱』


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金沢廓設置の際には『志ま屋』という屋号だったみたいですねぇ。
茶屋というワードばかり登場して遊郭という言葉は一切出て来ないんですね。


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見学だけでなくスイーツもいただけるみたい。
金沢といえば何かと金箔ごり押しなので、こちらでも黄金ぜんざいという金箔のせスイーツが名物になっているようです。



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まずはお二階から見学開始。
ピッカピカに磨かれた朱塗りの階段を上がります。
これ全部輪島塗なんですって。めたくそ豪華(*´ω`*)



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そしてここが圧巻の朱の間という大広間。
壁、緋毛氈、畳緑にいたるまで、この広い空間のどこ観ても朱色だらけでクラクラ眩暈がしそうです。



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こんな空間でお座敷遊びでも興じたなら現実に帰れなくなりそう。



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そしてこちらの間が群青の間と呼ばれる客間。
金沢では壁に群青を用いることは格式高いとされ、貴賓室として使われることが多いんだとか。
金沢にある伝統的な建築物の中には懐華樓以外にもこういった群青の間と呼ばれる部屋を公開しているところがいくつかあるようなので、時間があれば巡ってみるつもりでいます。



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朱の間と対照的に落ち着いた印象の群青の間。



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ここは客同士の遭遇をさけるための裏玄関。
透かしの欄間が幻想的ですねぇ。


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そして懐華樓の中で外せないお部屋がこの先にありました。


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わぁ~、ドキドキすんなぁ(*´ω`*)
もうちょっと見えてるけど。



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これこれぇ!黄金の茶室!目がチカチカするよッ!Σ((゚Д゚ )
パンフによればこの部屋の畳は井草の代わりに一本一本金箔を巻いた水引を編み込んだ畳なんですって。
まさに金箔の街『金沢』を象徴するようなお部屋ですねぇ。この部屋で黄金ぜんざいをいただけたら、より映えるんでしょうけど。



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ここからは離れになります。
可愛らしい飾り窓のあるお部屋が離れ控室ということで、現在も芸妓さんの控の間として使用されているみたい。


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なんと可愛らしいお部屋でしょう(*´ω`*)


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天井はヘギ板張りで木を削らず手割りということで、手間のかかる仕上げを施し経年によって味わいのある艶が出てきてます。
またこのお部屋の調度品は昔からのものを今もそのまま使い続けているみたい。
なんだか懐かしくてホっとする空間なんですねぇ。



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というわけで、ひがし茶屋街の懐華樓でした。
次回来る時は懐華樓名物の黄金ぜんざいを食べてみたいですねぇ。

次回も粘って『ひがし茶屋街』散策の続きです。
ほいでは~(*´ω`)/