どもど～も(*´ω`)/

2019年一泊二日で行く金沢の旅。

ひがし茶屋街の懐華樓を見学し、お次はこちらも見学可能な『お茶屋美術館』へ向かいました。

旧屋号は『中や』その後『千秋』『玉久』と変わっていきます。

文政3年（1820）に建てられたとのことで、やっぱり築200年クラス。

このお茶屋美術館内の二階はなれにある群青の間がスゴくて、一度観てみたかったんですよねぇ。

ただ残念なことに館内撮影禁止ということだったので、じっくりしっかり目に焼き付けてまいりました。

いやぁ、溜息が出るよな美しさ・・・と言えるかな。

それはそれは目の覚めるような真っ青の壁で、なんとも不思議な空間でした。

続きましてやってきたのは『志摩』

ここは観光客が大勢訪れていましたねぇ。見学コースにでも入っているのかしら。

建物内での撮影はスマホのみOKということでした。

カメラ全てNGというよりはマシでしたが、いかんせん薄暗い部屋の中では満足のいく写真は撮れませんねぇ。

遠目からもよく目立つモダンな建築物。

飲食店か何かかな。

というわけで『ひがし茶屋街』を散策し終えるころにはすっかり夕暮れ。

明日は早朝に再びここへ戻ってきます。

ほいでは～(*´ω`)/