どもど~も(*´ω`)/

前回からの続きで、2020年に一泊二日で訪れた山陰の旅ということで、鳥取県と兵庫県の北部を訪れた時の様子をお届けしております。

鳥取県米子市の歓楽街である朝日町周辺を散策中。

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山陰都会度ランキングでは、1位が松江市、二位が鳥取市、三位が米子市ということで堂々のベストスリーにランクイン。
その米子市の朝日町は山陰屈指の歓楽街として、交差する路地にビッシリとスナックが建ち並んでおります。
ちなみに自分が米子と聞いて最初にイメージするのは米子東高校なんですよねぇ。



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スナックの数は多いものの、廃業しているお店も相当数あるみたい。


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色褪せ具合が半端ないニュープリンセの看板。


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電熱器のようなぐるぐるファサードのお店。



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懐かしいですねぇ、キャビン85。
1980年代のタバコですよねぇ。赤キャビンとか呼ばれていたんですよねぇ。



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朝日町の散策を終え、最後は米子本通り商店街というアーケードを歩いてみました。


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特にビックリすることもなくなりましたが、地方都市のアーケードはこれくらいの閑散っぷりがデフォ。


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挿絵といいキャッチフレーズといい、このレトロ商店街に無くてはならない看板。


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以上、米子市の朝日町周辺を散策しました。
次回は弓ヶ浜半島を北上し境港へと向かいます。
ほいでは~(*´ω`)/