どもどもど~も(*´ω`)/
岐阜県は大垣市の『旭遊郭跡に行ってきました』今回でパート3になります。
前回からの続きになりますが、パート②はコチラ
旭遊郭の妓楼建築の中でひと際大きな存在感を示すのがこちらの建物。
非常に豪華な造りですねぇ。
よほどの大型店だったのかもしれません。
廓の区画からすこし外れた場所にあるこちらの物件も妓楼建築ですねぇ。
前回来た時には見つけられなかったんですよねぇ。
大垣駅へと歩いて向かう途中にみつけました。
見事な破風です。
旭遊郭の歴史を感じさせる建物ですねぇ。
旭遊郭跡をあとにし、大垣城周辺の散策へと歩いて向かうことにしましたが、途中の住宅地にスイトサロンの看板が・・・。
スイトサロンってなんだっけ?と思って近づいてみたらソープでした。
周辺を見ても風俗街という感じでもなく普通の住宅地にしか見えない街並みの中にポツンとソープが一軒あるってのは不思議な光景かも。
ちなみに大垣は古くからの水の都ということで水都=スイトなんですねぇ。
こじんまりしたお店なんですねぇ。
周辺への配慮なのか、派手なネオンサインなどのケバケバしさも全然ありません。
この辺りは色街にありがちな地名である新地町。
以前はこのソープ一軒だけでなく他にもお店があったのかもしれませんねぇ。
すぐ近くにはこんな看板・・・。
更に歩くとベンガラ壁を持つ素敵な建物を発見。
旭遊郭のある場所からはかなり離れているので、この妓楼ちっくな建物は一体なんでしょう。
向かいのクリーニング屋さんも雰囲気のある建物です。
帰路、再びこの周辺を歩きましが、鑑札のあるお宅や他にも同様な弁柄の建物があったり、歓楽街的な要素があった場所なのかなぁとおもってみたり・・・。
とはいえ写真を撮って満足なので街の経緯を調べたりするのはメンドイのでしません。
ではでは続きまして大垣の繁華街へと繰り出します。
ほいでは~( ´ω`)ノ
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